フジテレビの人気番組『逃走中』が2021年9月5日「日バラ8」にて放送されます。
今回はコミックス第100巻が発売となる国民的漫画『ONE PIECE』(ワンピース)とのコラボSPとなる「逃走中×ONE PIECE 100巻記念コラボ〜ルフィと黄金の秘宝〜」ということですが一般参加者として3万人の中から選ばれた17歳の高校二年生・内田凱翔(うちだかいと)さんにも注目が集まりそうですね。
逃走中に参加した経緯や現在通っている高校や出身中学、部活やどれだけ足が速いのか記録なども気になるところです。
また、両親や兄弟姉妹といった家族構成はどうなっているのでしょうか。
ということで、逃走中の一般参加者・内田凱翔さんについてご紹介します!
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内田凱翔(うちだかいと/逃走中)の高校や出身中学はどこで部活や記録は?誕生日や性格も
では、内田凱翔さんのプロフィールなどについて見ていきたいと思います。
プロフィール・部活動は?
今回一般参加者として挑戦する内田凱翔さんですがなんと第3回一般逃走者募集にて約3万人から選ばれた高校二年生です。
これまでにも成人の一般参加者の方がおられましたが、高校生というのは楽しみですね。
そんな内田凱翔さんは現在高校でバレーボールをしていて見た感じスポーツは得意そうです。
学校以外の可能性もありますが、学校で入っている部活動がおそらくバレーボールということではないかと思われます。
ただ、小学生の頃は足が遅かったそうで、逃走中の逃走者に憧れて特訓を重ね、足が速くなったという努力の持ち主とのこと。
現在の記録
現在どれぐらいの記録を持っているかなどは不明でしたが、約3万人から選ばれたということなのでかなり速さは期待できるのではないでしょうか。
バレーボールをしているということなので瞬発力も良さそうな感じがしますね。
一般参加の内田凱翔くんがTGに追われていたのは4階西側にあるスポーツ用品店XEBIO
追われてた場所は店内奥の靴が沢山並んでる端っこだね!
一部店舗が侵入出来るということはダイバーシティは復活ゲームではなく新エリアでの使用の可能性が高そうだね!
(※個人的見解ですが…)
#逃走中 pic.twitter.com/90sxlHL9DN— ハンター18VH (@Hunter_18_VH) September 3, 2021
逃走中の応募理由
そして、そんな憧れであり自分を変えたきっかけでもある逃走中に出場し感謝を伝えるというのが今回の応募理由とのことでした。
まさに「逃走中世代」ならではの理由という感じですね。
誕生日(生年月日)は?
動画を見ると応募時が16歳ですが本番の時は17歳になっているのでこの間に誕生日を迎えられたようですね。
2021年現在17歳なので2004年生まれ、
逃走中の応募が2021年の5月25日から始まり、一般参加者の決定が発表されたのが8月28日なので誕生日はこの間ということになりそうです。
【一般出場者募集】
逃走中公式ホームページでも一般出場者の募集を開始しました!
ご応募よろしくお願いします!!▼逃走中公式HP▼https://t.co/aJhqoH0TYi
※社会情勢により出場者募集企画を中止させていただく場合がございます。#逃走中 #フジテレビ #一般出場者募集 #逃走中出たい
— 【公式】『逃走中』 (@tosochu_fujitv) May 25, 2021
本日フジテレビにて15時30分から「上野アメ横妖怪伝説」 を放送!
9月5日(日)よる8時放送のワンピースコラボも一部ご紹介。
また今回3万人から選ばれた一般出場者も発表。是非ご覧ください!#9月5日よる8時から逃走中 #3万人から選ばれた出場者発表 #フジテレビ #ハンター #上野アメ横— 【公式】『逃走中』 (@tosochu_fujitv) August 28, 2021
性格は?
そして、予告動画の中では「すごい!もう1600円超えた」
「俺の小遣い超えました」と話しています(笑)
なんだか素朴な感じでかわいらしいですね。
また、貴重な機会を頂いたので、楽しんで最後までやりたいといったコメントをされています。
努力家なのに加えて、礼儀正しく真面目な性格のようですね。
高校や出身中学はどこで偏差値は?プレゼン大会にも出場
そんな内田凱翔さんについて調べていくと、逃走中の出演と同じくどうやら大きなある大会に出場されていたようです。
その大会とは「全国高校生プレゼン甲子園決勝大会」でこちらは全国の高校生らがプレゼンテーション能力を競う「全国高校生プレゼン甲子園」の決勝大会です。
全国高校生プレゼン甲子園は全国高校生プレゼン甲子園実行委員会と一般社団法人プレゼンテーション協会(本社:東京都台東区、代表理事:前田鎌利)による共催で、全国高校生プレゼン甲子園の決勝大会は2021年8月28日(土)にオンラインで開催されました。
2021年8月28日に坂井市春江町の県教育総合研究所をメイン会場にオンラインで開かれたとのことなのでかなり最近のできごとですね。
決勝大会は全国409チームから決勝に進んだ10校のプレゼンが行われたのですが、内田凱翔さんは福井県の福井県立勝山高等学校(ふくいけんりつ かつやまこうとうがっこう)の代表として参加されているので通っているのはこの高校のようです。
勝山高校の偏差値は調べてみると55~57ぐらいのようで、福井県の中では上位の方に入るようですね。
出身中学については不明ですが、県立の高校に進学されているので地元の福井の中学に通われていたのだと思われます。
地図で見てみると勝山高校の付近に勝山市立勝山中部中学校という学校があったのでもしかしたらここかもしれません。
そして、大会では残念ながら初代優勝者とはならなかったのですが、勝山高校はなんと優秀賞を受賞しています。
ちなみに、この時の大会の結果は以下の通り
第1回全国高校生プレゼン甲子園 結果発表
【最優秀賞】
頌栄女子学院高等学校(東京都)
チーム名:The Blossoms
応募者:小縣葵 西川果怜 船越杏珠
タイトル:全ての花が開花できる社会へ
【優秀賞】
北海道旭川西高等学校(北海道)
チーム名:3E SMILE
応募者:関智穂
タイトル:笑顔あふれる社会に!
洗足学園高等学校(神奈川県)
チーム名:SG
応募者:西川眞由 木本光咲
タイトル:駅弁×(駆ける)
福井県立勝山高等学校(福井県)
チーム名: 勝山高校
応募者:内田凱翔 吉田慎之介
タイトル:シン•オンライン授業
【特別賞】
福井工業大学附属福井高等学校(福井県)
チーム名:チーム鎌倉ロマン
応募者:鎌倉龍人 前田ロマン
タイトル:ネオ・スーパーシティ構想~ポストコロナの新しい都市空間を提案する~
【奨励賞】
福井県立高志高等学校(福井県)
チーム名:人々
応募者:中川泰希 西野拓実
タイトル:未来の教育
福井県立若狭高等学校(福井県)
チーム名:プラダン
応募者:嶋津莉緒 中村萌愛 宮脇佑歌
タイトル:コロナ禍の先にある未来へ
名城大学附属高等学校(愛知県)
チーム名:トーナーズ
応募者:長沼綾奈 戸田詩菜
タイトル:トータウ
兵庫県立篠山産業高等学校(兵庫県)
チーム名:キカケンチャンネル
応募者:梅田花菜愛
タイトル:クラス3.5構想
宮崎県立都城西高等学校(宮崎県)
チーム名:マルマルひなたガールズ
応募者:丸目采音 田中瑠衣 上小牧杏桂
タイトル:アフターコロナの社会~自分なりの正解を求めて~
内田凱翔さんは以下の動画のとおり、福井県立勝山高等学校の代表として吉田慎之介さんと共に「シン•オンライン授業」というテーマでプレゼンされていました。
主な内容は以下のとおり。
コロナ禍で生まれた学生の将来への不安を解消すべく、コロナ禍で生まれたオンライン授業と
コロナ禍で生まれた自分の時間での好奇心を合体させた新しいオンライン授業によって将来の目標や夢への授業を私たちは提案します。
今回の大会のテーマは『コロナ禍の先にある未来への提言』、決勝テーマは「アフターコロナの社会」ということで、コロナ禍を経験した後の未来の社会や生活のあり方について、自分の将来を想像しながら提案するという内容でした。
優秀賞を受賞した際に、内田凱翔さんは「自分のプレゼンが全国にも通用することが分かって自信になった」と笑顔を見せ、吉田慎之介さんは「情報をぎゅっと詰め込んで、伝えたいことがガツンと伝わるように意識した」と振り返っていました。
スポーツだけでなく、勉学の方でも努力家で優秀な人柄がうかがえますね。
内田凱翔(うちだかいと/逃走中)の両親(父母)や兄弟姉妹は?
さて、まさに文武両道とも言えそうな内田凱翔さんですが両親(父母)がどんな方なのかや兄弟や姉妹がいるのかなども気になるところですね。
こちらについては予告の動画では弟か妹らしき子供と一緒に写っている映像があったのでもしかしたら年の離れた兄弟姉妹がいるのかもしれません。
また、ご両親についてはSNSなどの情報もありませんでしたが内田凱翔さんと同じくスポーツをしていたり、真面目で礼儀正しい方なのかもしれませんね。
ぜひ今回の逃走中での活躍を期待しましょう。
ということで、逃走中に一般参加者として出演する内田凱翔さんについてご紹介しました。
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